最近競輪で八百長、八百長と騒いでいる連中かいますが。なら警察権力が観入したレースありましたか。、ないでしょう。競輪での八百長の定義は一般的な八百長の定義と違う所を説明したいと思います。
競輪での八百長の定義は、競輪関係者が一般人と結託して不法な金銭利益を上げる行為を言います。一般人外部者と連絡を取り合い車券を購入し不法に利益をあげるのが八百長です。
ですから、宿舎内でラインの相談をし、作戦を練ってラインで上位独占を狙う競争をします。この際若手選手が先頭になり早逃げして着外になった場合、八百長、八百長と騒ぐ場合がありますか作戦を練る時、後ろは任せととけ2着3着に残すからが基本。ただレース展開の絢で残せない場合もありその時は先行選手に謝ります。今、先行だけの例をあげましたけど、
先輩後輩、師匠弟子、親子、親戚、競争じの貸し借り、同期、練習仲間、など世の中の繋がりで競争をしているので、たの公営競技と可なり考え方がちがいます。これらは八百長には当たりません。忖度言葉は嫌いですがこのシガラミのなかで選手はレースをしています。ですかる若手は基本、先輩が有利になるようなレースをします。私は競輪歴50年ですが競争形態は昔と大分変わっはいますが基本、人間社会のシガラミは変わっていません。此のような競輪を、
任侠競輪とよんでいます。
任侠てなに。
ヤクザだが素人とには迷惑を掛けない筋の通ったヤクザ世界。この仁義の考えが残るのが任侠競輪です。
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