佐藤純の賭博回遊業 負けなしボーナス

今日は久しぶりに歌舞伎町にあるオンラインカフェに足を延ばしている。中々にサービスがよく、転居前にはよく通っていた馴染みの店だ。
今日は別件で歌舞伎町に来ていたのだが、折角の機会だ。寄らない手はない。

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店員に言われて気が付いたのだが、どうやら今回の入店で15回目の入店になるらしく、サービスとして100ドル還元ボーナスが与えられるとのことだ。
条件として、最低10,000円の入金が必要になるとのことだが、二つ返事で条件を飲み、店員に現金10,000円を渡す。

実はこのボーナス、引き出しの条件は全く無く、極端な話だが、そのまま引き出しをすること可能なので、いまどきのボーナスとしては破格なボーナスになっているのだ。これを利用しないやつなんているのだろうか?

本日のルールとして、入金額まで残高が減った段階で、引き出し申請をする事だけを決め事にした。(中間決済会社も通して居ないので、振込手数料や為替差益も関係無い)

入金額と同じ額のボーナスが貰えるのだから、これさえ守れば負けることはない。どの様に打とうが、勝利又は、現状維持の二者択一だ。

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最初に選んだのは、スロットの熱狂ロトだ。ルールさえ守れば負けのリスクは限りなくゼロに近いので、やや強気の2ドルにて回す事にする。

残高が120ドルまで減少した時点で、本日初のフリースピンの抽選が来た。喜んで、ビックホイールを回すが、止まったのは最低回数の3回転の10倍・・。期待出来ないで意気消沈していたが、1回転目に再度ボーナス絵柄が登場!上乗せ20回転!希望を捨てなくて良かった。最低から最高フリースピンに昇格した。

回転の度に残高が積み上がり、ボーナス終了時点で390ドル。10倍ボーナスにしては少々物足りなさも感じるが、息を吹き返せた。このまま続行するか、辞めるかを考える為に一呼吸置くことにする。

しばし小休憩を入れて考えた結果、機種変更をすることに決める。移動先はファンタスティク4 先ほどと同じく2ドルで回す。

スタートして間もなく、調子よく女のキャラクターが5人揃った。通常回転で良い役が出た時は、ボーナスに突入する可能性が高いように体感しているので、もう少し様子を見ることにする。

10数回転後に、今度は地球スキャター4個が降臨。予想が的中したようだ。残念ながら此処にかけるような目立った役を引くことはできなかったのだが、200ドルが、500ドル近くに育ったのだから文句は無い。

これで終了してしまっても勝利確定だが、もう少し勝てそうな流れを感じたので、ライブバカラに移動。先ほどの勝利で資金に余裕はあるため、本来避けているサイドにも張る事にした。この様な機会で無いと控除率の関係上、中々張れない場所だからだ。

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パーフェクトペアと引き分けに2ドル、バンカーに25ドル。初回はアッケ無く負けた。
再度同額をバンカーに、サイドには倍の4ドルを同じ様に張ってやる。これがまさかの25倍のパーフェクトを取り、本線の当たりで合計150ドルが払い戻された。これだからバカラは止められない。

残高を見てみると、600ドルを超えている。短時間の勝負にしては十分すぎる結果だ。画面を閉じてアウトコール。勝利の余韻に浸りつつ、店を後にした。

この物語はフィクションです。あくまでも「読み物」としてお楽しみいただくためのものであり、インカジ(カジノカフェ)を奨励するものではありません。
ネットカフェでのインカジ利用では摘発者が頻発しています。

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