皆さん、こんにちは。ハヤトです。
今日は休日ということで、久しぶりに昼からホールに来てみました。
お目当ては「いろはに愛姫」だったのですが、まぁ当然のことながら先客がいたので諦めモードに。
ぐるりと周っても打てそうな台がなかったので、先に昼飯を済ませて再びホールに来たのですが…
「いろはに愛姫」空いてますやん！
ちょっとラッキーヒットですが、今日は「いろはに愛姫」実践でいきたいと思います！
前作のリベンジ…果たさせてもらいますよ！
【本題の前にちょっと紹介】
ベテランは云う、「あの頃はよかった」と。
若者は思う、「その時代を生きたかった」と。
しかし！ 伝説となってしまったあの４号機を打てる方法が１つだけあるんです。
いろはに愛姫の設定判別は状況からも判断できる！
いろはに愛姫は設定看破さえできれば機械割は104％となり、「低設定の概念がなくなる」という特徴があります。
設定差は3択押し順の選択率にあり、左、中、右とどこが選択率50％なのかを見極める（ハズレの押し順は選択率25％）のが最大のポイントです。
まぁこれはビッグを引かないことには始まらないので、まずはビッグを当てましょう！
…とか言ってたら、既に400ゲーム突破していました…（汗）
設定6を除いた設定差は押し順の選択率だけで、ボーナス確率は全く同じです。
つまり、
ボーナスが引けないのは設定のせいじゃなくて自分のせい（A級戦犯）
ということになります。
しかし、454ゲーム目に5回目となるチャンス目を引き、次のゲームで
中押しからの「チェリー付きリプレイ」！
中→左→右の順番で押した時、チェリー付きのリプレイが揃った場合、内部的ボーナス成立が濃厚になります。
この状態ではまだボーナスの種類はわかりませんが、
待望のビッグボーナスです！
さて、ここからは押し順を見極めていきますが、だいたいこんな時間に止められてしまうということは、絞りきれなかったと見て良いでしょう。
ともなれば、あまり選ばれない「左」が正解の可能性が高い！
この判断が正しかったのか、正解率は3/4！
今日は設定「左」で攻めてみたいと思います！
ちなみに、上の画像は「左正解1確目」ですが、この出目を止めるためには、バー付チェリーを中段に狙う（バーを上段でもOK）必要があります。
失敗するとバーが下段に止まり逆に1殺目になってしまいますが、この1確目は最強に気持ち良いのでやったことのない方は是非！
ART中の珍事！初の「無演出リーチ目」出現！
待望のビッグを引いた後、少し回したところで再びビッグが来てくれたので残りARTは200ゲームほどに。
いろはに愛姫のARTは純増0.3枚しかないので、正直ビッグを引かないとなかなか増えてくれません。
ART中ならバケでも増えるので、とにかくボーナスが欲しいところ。
気合いを入れて回していると…
え！？スイカこぼした！？
いやいや、レア役は基本何かしらの演出が発生するので、おそらく見逃すことはないはず…
演出が発生しない場合にチャンス目が出てくるとはボーナス確定となりますが、今まで確認できたレア役はチャンス目のみです。
演出の法則性が崩れやすい高確率中や前兆中でも、何かしら演出は発生するのですが…
う〜ん、でももしかするとこの出目は「リーチ目役」かもしれませんね…
中リールの中段はチェリーが停止し、美しい「バー、チェリー、赤7」が拝めていますが、スイカをこぼしてるなら中リールの中段はバーになると思うんですよね…
出目が美しいのもリーチ目役の特徴なので、これはきっとリーチ目役！（多分）
出玉的なことを言えば、スイカでもリーチ目役でもビッグ確定なので、これも良しとしましょう！
このビッグが良かったのか、あれよあれよとボーナス乱舞して、
最終的には1000枚オーバーの大量獲得となりました！
なかなか一撃で1000枚超えることはないので、これは嬉しい誤算ですね！
それでは気持ちも良くなったところで、実践終了です。
まとめ
それでは、今日の実践結果です。
- 投資 600枚
- 回収 1050枚
- 結果 450枚のプラス
今日は初めての無演出リーチ目役を引くことができ、大満足な休日となりました。
いろはに愛姫は今でも人気でなかなか打てませんが、撤去される日まで堪能したいと思います。
それではまた、次回の実践でお会いしましょう！
ちょっと待った！！次のページに行く前に…
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