90年代のパチンコで、俗に言うドラム式のタイプで赤7の仕様です。さらに赤7…

90年代のパチンコで、俗に言うドラム式のタイプで赤7の仕様です。

さらに赤7で当ると当然確変で連チャンしファンも多かったはずでした。

記憶が確かなら、その次代は初代モンスターハウス・大工の源さんよりも若干前の時代だったと思います。しかも赤7で当選して数珠連とか言ってた記憶があります。もう20年くらい前の話ですので・・。先日知人と飲んでその話になりお互いに名前が出ずモヤモヤしてしまいました。どなたか詳しい方教えて下さい。


ベストアンサー

hir********:

こんばんは。

確変デジパチはあまり打ち込まなかった為おぼろげな記憶ですが、
ドラム式で赤7が揃った時に確変となる機種で思い当たるのは
ニューギンのエキサイトグランパス2しかなかったように思う
のですが、いかがでしょうか。

この機種は、たしかが横一線で揃った場合のみ確変に入る仕様
だったと記憶しています。
更に保留玉での連チャン性も若干あったような気もします。

記憶が曖昧ですので確信は持てないのですが、少しでも参考に
なるようでしたら幸いです。


その他の回答

j_slow_card:

CR初期の時代でSANKYOのドラム式のヒット作は無いのですがね。一応この時代に出たドラム式の一覧です。
2回ループタイプ
CRFキングⅠ
CRFギンガSP
CRFネプチューン
CRF彩
CRF億万長者SP

1回ループ5連リミット付き
CRFスーパーアラビアンクィーン
CRFクィーンJX

リミッター解除機は2000年以降になります。
数珠連があった機種
FフェスティバルⅠ→内部確変突入率2/21で大当たり確率1/24、継続率は67%だった。ただしドット式でドラムではありません。

当時の保留連で有名な機種
FキングⅠ
FクィーンⅡ
FレジェンドⅠ
他にも何機種かありますが、全てマイナー機です。

ちなみにエキサイトジャック、エキサイトジャック2もニューギンのドラム式連チャンデジパチですが、こちらは図柄に関係なく大当たり終了時に保留エリアの書き換え抽選があり、1/11で当選すれば保留2~4を一気に当たりへと書き換えるもの、さらに当選すれば保1も1/14の抽選に通れば当たりに書き換えてしまうもの。各大当たりごとに抽選していたので10連以上とかも存在しました。7とPOWER JACKが必ずダブルリーチになるので激熱でした。


baa********:

↓他の回答にあるフィーバーアタックは金7で当たるとプラス2回の時短、BARでプラス1回(次回まで)の時短だったよ。ちなみに赤7テンパイと緑7テンパイのリーチは真ん中がどちらの色の7でも当たりで時短は無し。


buriburi‐varivari‐2nd:

その特徴だと三共のフィーバーアタックGPが想い浮かびます。赤7で次回までの時短で、他の当たり図柄には青い7や緑7、BIGなどありました。

動画を貼りましたからご確認下さい。

https://youtu.be/CvWQRlCFJsc


カズ:

エキサイトジャッグ