以前北斗の拳のことで質問させてもらったパチンコ初心者です。
2R通常当たりというものがどうにも理解できないために、また質問させてもらいます。
冬ソナ2では2R当たり(突確)を引けば、チューリップが開くか開かないかは別にして、その回の出玉はなくても確変になり、とりあえず次の当たりまではそれが続きますよね?つまり最低一回の当たりは保障されることになります。
それに対して、北斗の拳などの機種での「2R通常」というのは、確変とは違うのでしょうか?
もしそうであるならば、2R通常の当たりとは・・・
・出球がなく
・確変もせず
・チューリップも開かない
ということになりますが、これってただの「はずれ」ではないんですか?
これを当たりと呼ぶのがどうも納得いかないのですが・・・。
どなたか分かりやすく説明してもらえると大変ありがたいです。
回答
to3:
『2R通常』は『確変』のない『当たり』です。これも大当たり確立に含まれます。
通常時にあたっても、おっしゃるとおりただの『はずれ』となんら変わりありません。確変時にこれにあたれば『確変終了』になります。
単に『確変』を終わらせるための物と考えればわかり易いでしょうか。
まぁ、『2R確変』と紛らわしくして客に投資を追加させる役目もありますが。
質問者
お礼
2009/08/30 04:15
ありがとうございます。
やっぱりただの「はずれ」と解釈していいんですね。
でもこれを大当たり確率に含んでいるってのは、なんかひっかけっぽいですね。
nebukuro:
3の方が書いているように、4月以降2R通常は禁止になったと思ってましたが実際はまだその機能が付いている台が作り続けられています。
今月発売の花の慶次の遊パチには2R通常が付いてますし、009-1の遊パチにも2R通常はあります。京楽の進化系以外のバトルタイプには2R通常が普通に付いてます。4月以降は禁止になると言っていたのはなんだったんでしょうかね。
初めの頃は2R通常がダメになったので、小当たり(2Rランプが点灯しない)で代用しているのかとも思っていたのですが。
どちらにしても店にとっては都合のいい機能(出玉がなくても当たり回数が増えていかにも出ているように見える)であって、お客にとっては迷惑な機能(結局はハズレと同じ)でしかないです。
質問者
お礼
2009/08/30 04:19
ありがとうございます。
確かに私が行く店でも、当たってもいないのにデジタルの回数だけ増える(アバンギャルドのニャンニャンスロットとか)場合があって、いかにも当たってるように見えて実は全然、ってこともあるんですよね。
惑わされないようにしないと・・。
toro321:
そうです。
出玉のない大当たりです。
納得がいかないと思われる方も多いと思います。ゆえに、この4月以降に設置の台には、この当りが不可となりました。
通常の場合は、最低でも2R分の出玉があることとなります。
ですから、3月までの設置台には、この2R通常当りがあります。
北斗の拳、花の慶次2、ガロなど。
質問者
お礼
2009/08/30 04:21
ありがとうございます。
やっぱり出玉のない大当たり=はずれという図式で理解していいんですね。
頭では理解できてもやっぱり納得できない・・・(笑)。
mappy0213:
2Rを外して考えましょう
いわゆる出球ありの当たりでも 当たり後確変になるあたりと時短になるあたりがありますよね
時短って電サポがありますが大当たり確率は通常時と同じです
2R通常って後者のほうになります ただし電サポはなしです
北斗とかのバトルタイプの場合 一般的にはこれを引くと
バトル敗北ってなります。 そのための当たり(?)です。
質問者
お礼
2009/08/30 04:17
ありがとうございます。
確変を終了させるための大当たりってことでしょうか?
なんかややこしいですね・・・(^^;