菊花賞ガイア情けない・・・鼻から勝ち目はありませんでしたか？

回答

yoichincyorori18：

どうだろ。
スタート微妙、道中掛かり気味、最終コーナーでドン詰まり・・・騎手の腕もあったんじゃないかな？
↑こんだけのハンデがあって馬のせい(ガイアフォースの実力)にされちゃうのは可哀想な気もします。

inu********：

スタートも他馬に比べたら良くはなく、ペースも速く追走に手間取り、直線前に息切れでした。あれ程セイウンハーデスがロケットスタート＆すっ飛ばして逃げなきゃ持つんじゃないかとは思いましたが元々距離適性は怪しかったので厳しかったですね。京都菊花賞ならわからなかったかも。そういやキタサンブラックは京都の菊花賞馬か。抜けてたなぁ。

マジカルバナナ：

ないです。母父がクロフネという段階でダメ。クロフネだと中距離以下でスピードタイプの馬が多く、スタミナに秀でた馬はほぼ皆無。距離が長いのは明らか

1150775997：

スローペースなら全然あると思ってたんだけどな…

まさかのセイウンハーデスのハイペースからの内で揉まれてましたからね。
でも最後内割って来ようとしていたので、ポジション取りや経験積めば、今後も期待できる。

ミナガワマンマ：

成績の通りに2000m前後の距離であれば今後も期待は出来るのでは無いかと思います(^_^)

zon********：

口を割ってたから、騎手とケンカして
走る気無くしたんでしょ

アイネアス：

セイウンハーデスが爆逃げしなければいつものスローよーいドンのレースになってスタミナが持ったんじゃ無いですかね。

セイウンハーデスフィルターによってほんとのスタミナの以外は振るいにかけられたと言うことです。

基本的に日本の長距離戦は皆スタミナに自信が無いので、スローでいってよーいドンの瞬発力勝負しようとするのですが、今回はセイウンハーデスが最初の1000mは58秒7という自殺的な逃げでペースが上がりました、よって全体的にペースがあがり本来のスタミナがある馬の踏ん張り勝負で、スタミナが有って付いていったアスクビクターモア、スタミナが有って控えて瞬発力を貯めた、ボルドグフーシュとジャスティンパレスが併せ馬でじりじり差を詰めるが、アスクビクターモアはこれらを振り切って優勝。3分02秒4(良)のコースレコードでクラシック最終戦を制しました。

jwj********：

調教からいい話は聞いてなかったですね^^
たぶん菊花賞へ出走する為前走がメイチだったのだと思います

上り目があるかの判断は必要ですね(笑)